1981年生まれの犯罪者予備軍無職の裏も表もない日記

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私が働いていた池袋のSMクラブ。その体験から学んだこと

肛門は何のためにあるのか。私は20歳の頃に痔の手術をしてから、肛門には特別な感情を抱き、デリケートに扱い、生きてきた。女性にとってのデリケートゾーンがあそこであるように、私にとってのデリケートゾーンは肛門なのだ。

 

肛門とは何なのか?と疑問に思ったハタチの頃

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私がハタチでいぼ痔になった原因は、医師が言うには仕事のストレスと辛い物の食べ過ぎだった。レーザー治療で事なきを得た今となっては、私は再発もしないで頑張っている肛門に感謝すらしている。そんな大事な肛門様に指を入れ、前立腺を刺激することによって快感を得ようとする男が、一定数いることも以前のバイト経験から知っている。女性にとっての肛門とは、クソを放り出すところであり、決して快感ポイントではないのだ。私はこれら知識をバイトという実地訓練によって体得した。女性には前立腺がないからそもそも感じることができないのだ。

 

私がハタチで痔になってから、肛門を意識するようになるにつれ、肛門とは何なのか?という疑問も併せて持つようになった。水戸黄門の黄門が肛門に読めてしまうくらいに考えた。しかし答えは出なかった。困った私は友達に相談した。そして友達には気持ち悪いという嫌悪感を持たれた。彼とはそれ以来、連絡を取っていない。

黄金はできるのか?と聞いてくるお客さんたち

時を経て、26歳の頃、当時は池袋のSMクラブで働いていた。私が働いて一番始めに驚いたのは、黄金なるオプションを要望するお客の多さだった。そしてそれは長い年月をかけてブラックボックスだった、私の永遠の謎、問いに、一縷の光を指示した。同じくして私がハタチの頃、肛門について考えていたときの感情がよみがえった。

 

クラブでは食糞(黄金)のオプションが12000円だったと記憶している。他にも黄金直通や黄金ペイントなんてのもあった(こうしてブログを書きながら、当時メモったノートを発見したので間違いない)。つまり12000円余分に払ってでもうんこが食べたいってことだ。

 

そんなクラブでお客から電話で聞かれること第一位は「黄金はできるのか?」という質問だった。「できるのか」?と、お客からの質問を日に何度も受けた。

美人のうんこにはお金を払うだけの価値があった

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私は女性のうんこを食べたいと願う男がこんなにも多いという事実にナゼ?という疑問を持った。しかしよくよく考えてみると、問い合わせのある嬢は数人だけで、皆美人だということに気がついた。そう、美人限定なのだ。同じ糞でも美人のそれと一般人のそれとでは価値がまったく違うのだ。

 

私も次第に美人の糞なら食べてみてもいいかも、というか、食べてみたいと願うようになった。ただ今となってはその手のエロ動画は検索すればすぐに鑑賞することができる。食べずとも食べた気にはなれるのだ。それからは動画で様々な女性のうんこを見まくった。ただ鑑賞はしても実際にクラブに足を運ぶことは阻まれた。なぜかというと嬢が怖いからだ。私が働いていたときも私は嬢に仕事のミスでかなり叱責された。S嬢専門店だったこともあり、ミスをすれば暴言まがいの完成されたパワハラを受けるのだ。S嬢の本気のパワハラほど恐ろしいものはない。

初めて経験したSMクラブのプレイ体験

最後に思い出話になるが、クラブに勤めて数週間後、年配のマネージャーが「君も一度プレイを体験してみたら?」と言ってきた。私は言れるがまま、双子のS嬢2人にホテルの一室でプレイを受けた。通常、顔バレしないように覆面を付けるのだけど、その覆面が異常に汗臭かったので素顔でプレイを受けることにした。なので嬢から受けたプレイは本気のプレイではなく、疑似的なものだったと推測される。私はプレイ中、三角締めをされ、乗馬鞭で叩かれ、散々な目にあった。一言で言うと地獄だった。当然、立たなかった。金を払って不快感と苦痛以外の何も得なかった。それ以来、SMクラブが嫌いになった。それから数日後、給料日にバックレた。

SMクラブで学んだこと

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たとえ美人だろうと糞は汚物であり、夢や希望ではないのだ。私がハタチの頃から思い描いていた想像とはかけ離れた絶望世界がそこにはあった。肛門は肛門でしかなく、幸門ではなかったのだ。

 

私は遂に嬢の肛門を拝むことはなかった。そして彼女たちからされた酷い仕打ちに、いつしか肛門に対する興味をまったくといって良いほど失ってしまった。私がハタチの頃に肛門について考え、悩み、苦悩した期間が一瞬にして無意味と化したのだ。私が女性の脱糞姿で興奮はしてもヌケないのは、そういった理由からなのだ。ネットの普及により、いつでも検索すれば肛門は見える。しかし穴は見えても、幸せが見えない。そして先の見えない暗い穴のような現実が、今も私を苦しめているのだ。