1981年生まれの元前科一犯無職男の裏も表も日記

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若者は大学に行け!

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私が工業高校を中退して土木作業員になったのは、今から20年前の16歳の冬。そこから1年間、日当7000円~9000円で週一休みで働いた。いま振り返ってみると、中卒者としてやりたい仕事にもつけず苦労した時期もあった。

若者は大学に行け!

若者は大学に行ったほうがいい。素直にそう思う。私はその後、20歳の終わりに通信高校を受けなおし、3年間、月に2回通ってレポート課題を提出し、高卒の資格を取得した。23歳のときだった。それまでは土木作業員に始まり、東京で夜の商売やフーゾク店を転々とした。通信高校に入ったきっかけは学費が年間1万円くらいだったので安かったことと(入学から卒業までのトータルで5万ほど)、フツーの会社で働くことができなかったからだ。フツーにネクタイを締め、昼間働くことは中卒者では叶わない夢なのだ。高校を卒業し、37歳になった今、様々な職を転々としながらフーゾク店で週5日アルバイト生活。このアルバイト生活に未来はない。永久に時給1200円以上になることもないし、年金、保険、住民税、など、支払うこともない。当然、履歴書に書ける職歴ではないから、私が次に就職活動をしたら、またテキトーに履歴を詐称することになる。粉飾に粉飾を重ね、今ではいったい自分がどんな会社で何年働いてきたのかすら忘れてしまった。地元を離れた中卒者とギャンブラーの行く末は、いつの世も不遇と相場は決まっている。私はそういうことを20代までは気づかなかった。30代半ばになってやっと、本やネットを通じて資本主義的な日本の社会構造を知った。いや、20代で薄々感づいていたのだ。しかし、若さゆえ「どーにかなるでしょ!」と思って生きてきた感がある。

 

私に学歴コンプレックスが無いといえば嘘になる。とりあえず有名大卒者と名乗る人物に会うと一発殴りたくなる衝動に駆られる。そして逮捕され、殴った理由は「相手が大卒だったから」と言うのかもしれない。だから私は就職した先の会社で、社長が大卒だった場合、無性に腹を立てることになるのだ。これは完全な逆恨み。そんな私が出世できるわけもない。

 

中卒者はブログが続かない。中卒ブロガーで有名な人がいないのがその証拠。理由は中卒は基本的に集中力がなく、継続することが苦手だからだ。そして粗暴で野蛮な人が実に多い。私はそんな粗暴で野蛮な人たちと一番よく触れ合ってきた。そういう人種が好きな人は、中卒でも高卒でも好きにやったらいい。今は暴対法改正やパワハラやブラック企業などの問題で、人に優しい社会になってきたけど…。低学歴の若者には現代版の暴力的縦社会があなたを歓迎することになると思う。私は大学に行ってないから、大学のことは知らないけど、そういう人たちと関わり合いになりたくないならば、大学に進学することだ。大学に行けば、少なくともいきなり殴りかかってくるような考えるよりも先に手が出るを地で行く奴等とは、自分が望まない限り、触れ合うことにはならない。大学に行くか行かないか、生まれた家柄や芸能人、専門的な職人、およそ学歴を必要としない生業もあるから一概には言えないけど、親が金を出してくれるなら行っておいた方がいい。友人もできると思う。私にはそういった友人がいないのだから。