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ドーテイ大学生にブチ切れる女性スタッフ

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某日、今話題の日大の大学生が私のバイトする大人のお店に来店してきた。お店の値段が激安なこともあり結構大学生も来る。学割が効くのでご来店時に学生証を私が確認することもある。

ドーテイ大学生にブチ切れる女性スタッフ

私は童貞だろうと大学生だろうと区別はしない主義。だけど、お店に来て結構生意気な態度を取る人間は、だいたい大学生と相場は決まっている。その日大のお客さんは、初めにおしゃれな格好をしていて、すかした印象を受けた。彼はそのまま先会計を済まし、席に着くなり、タバコを吹かし始めた。私は学生証を確認した際の年齢確認時に、彼が19才だということを聞いていたので、「20才未満の方はおタバコはご遠慮ください」と注意しようと思った。けど、止めておいた。だって私、実は17才からタバコを吸ってた。だからそんな私が注意するのも変だと思ったから。見なかったことにした。

 

日大の接客にはナツミさんがあたった。私は別に会話を聞いていたわけではないけど、位置関係から日大とナツミさんの会話が微かに耳に入ってきた。ナツミさんが席に着くなり、開口一番、「オレ、タバコ止めれないんっすよ」と日大は言った。ナツミさんは「えっ?何歳?19才!?だったら別にすぐ止められるでしょ?」と反論した。次にお構いなくタバコを吹かす彼に、サービスを開始してからナツミさんがブチ切れた。私は始め、二人のやり取りを見て、何かナツミさん怒ってるなーと思い、特別気にして監視した。ナツミさんが声を張り上げる。「ほんっとに止めて!次やったら本気で怒るから!」店内のBGMをかき消すかのような怒声。そんなやり取りを数回経て、無事にサービスを終え、ナツミさんが席を立つ。ナツミさんが私に一言「ほんっと、クソ客!」「あー、クソ!」という捨て台詞を吐いた。日大のクソ客が帰った後で、私はナツミさんに聞いてみた。「どうしたんですか?何があったんですか?ものすごく怒ってましたけど」と。するとナツミさんが「乳首をゴシゴシ触ってくるから、私、今、生理中で乳首強く触られると痛いから止めてって言っても、ぜんぜん言うこと聞かないから、ブチ切れてやったの!しかもドーテイだし!」。続けて「しかも触り方が手の平で乳首をこう強くゴシゴシ擦ってくんの!」。私は唖然とした。乳首を手の平で擦ってはいけなかったのか?と。

 

最後の「ドーテイだし!」と言ったナツミさんの表情が本当にドーテイが嫌そうな顔をした。確かに大人のお店で働く彼女たちにとって、遊び慣れていない、女の扱い方を知らない、しかも生意気な大学生は嫌煙される存在になる。日大の外にも慶応、早稲田、東大の大学生もお客さんには多い。そんな彼らは大概、イケメンだろうと彼女たちに嫌がられる。理由は見下してきたり、態度が悪かったり、横柄だったり、触り方が雑だったり、要するに下手な人が多いからだ。そりゃ彼ら大学生にとってみれば、底辺フーゾクで働く、低学歴の女性や男性は自分よりも下だと考えるのは当然だし、若いから経験不足なのも否めない。この他にもドーテイの変な客話は彼女たちの恰好のネタになっている。

 

生意気な大学生には、一度と言わず二度三度、本物の地獄を味わって欲しい。しかし、ドーテイは結構じゃないか。私も女性が何を考えているかはわからないし、乳首の正しい触り方もわからない。分かっていたらすでに結婚しているはず。

 

「童貞の考えることは童貞にしかわからない」当たり前だが私も若い頃は童貞だった。初めてタバコを吸った17才の頃。そして大人になった今、童貞だった頃のことを思い出すこともない。そして昨日、懇意にしているアイコさんを、私はデリカシーのない言葉で傷つけてしまった……。恐らく、今夜も眠れない夜になるだろう。どうやら本物の地獄を味わうのは生意気な大学生の方ではなく、私の方だったようだ。大人になった今も好きな女性を傷つけてしまっているのだから。