オリンピックで東京のフーゾク店が壊滅する

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2020年の東京オリンピックに向けて、フーゾク業界への取り締まりが強化されている。私の働くお店は許可店ではなく違法店なので、その煽りをモロに食らっている状態だ。

オリンピックで東京のフーゾク店が壊滅する

許可を取っている箱ヘルとか、届出制のデリは安牌で、危険牌はピンク系やマッサージ店などだ。壊滅する根拠はというと、現在、私が働くグループ店で、すでにこれ以上の店舗展開ができなくなったからだ。新しくお店を出せないのであれば、儲かれば確実に警察の手入れが入り、営業停止になることは必死。助かる道は儲けないことしかない。細々と営業していれば、警察からのお咎めはないからだ。ただ東京オリンピックに向けて、派手な看板や広告、客引きの取り締まりが更に強化されれば、止めざるを得ないお店も出てくる。東京ではじいさんばあさんが細々とやっている店なども、未だに数多く残っている。(若いピチピチギャルがいると言って客を誘い、実際には40オーバーのババアが出てくるといったお店)そういったお店は残るかもしれない。警察も暇じゃないからそんな売り上げの低い店を取り締まってもメリットがないからだ。要は税金などの申告を正直にしていないお店が多いので、売り上げが高いお店から潰しにかかるってことだ。ほとんどのお店が脱税行為をしてるのは、アルバイトの私から見ても明らか。

 

お店に行かない人からしたらどーでもいい話だと思う。私自身も働いてはいるけど、明日、すぐに日本から無くなってもいいと思っている。コンビニのエロ本しかり、私は日本から性風俗店は壊滅してもいいと考えている。フーゾク不必要派だ。中には必要悪だといった意見もある。けれど、実際にはそこで働く人間やお客を見たら、無い方が治安も良くなるし、安易に楽してお金を稼ごうとする女性も居なくなるし、お客も結婚しているのに遊びに来る人(かなりの数いる)もいなくなるしで良いこと尽くめだ。日本のケーサツには、ぜひともがんばって取り締まっていただき、東京からフーゾク店を木っ端微塵に一掃してもらいたい。そうすれば私も晴れて無職となり、路頭に迷い、生活保護申請、即却下を経て、ホームレス生活、最後は青木ヶ原樹海へと安心して旅立つことができる。すべての物事にはきっかけがいる。もちろんこれは最悪のパターンだ。できるだけそうならないように行動しなければならないことは言うまでもない。東京オリンピックでフーゾク業界が壊滅してしまえば、私は職を追われ、とてもオリンピックを楽しむどころの騒ぎではなくなるのは必至。

 

私は以前、今勤めているお店の店長に、このオリンピックでフーゾク壊滅話をしたことがある。そのとき店長が言った結論は「いつの時代も生き残るのは変化できる人間だ!」だった。そう、ダーウィン店長の言う通り、どのような劣勢、境遇に立たされようとも、その時々にあった状況に的確に対応することが、この生き馬の目を抜く大都会TOKYOで生き残るサバイバルゲームの必勝法なのだ。私は青木ヶ原樹海に旅立っている場合じゃないと改めて感じた。変化しなければならないのだ。変わるんだ。今から変わるんだ。変化できなければ死あるのみ。たとえフーゾク業界が壊滅しようとも、そこで働く性の労働者やモテないお客の魂は死んだりしない。エロは永久に不滅。魂まで壊滅させることなど出来はしないのだ。