社会の底辺バイトで生きてます

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社会の底辺に分類される私。暴力、薬物、窃盗、死刑。社会的カーストの下流階級。一般的に関わらない方がいいとされる人たち。そんな私が日頃、考えるのはなぜ花は美しいのか?ということくらいしかない。

社会の底辺バイトで生きてます

社会の底辺バイトの現実は、周りは喫煙者だらけ、ゴミのポイ捨ては当たり前、すぐ怒鳴る、すぐ殴る、といった関わらない方がいい連中ばかりだ。私もカゼを引いたときなど、薬を酒で流し込むといった悪事を働いているから始末に負えない。

 

そんな悪の塊のような金なし底辺バイトの私が、休日に「なぜ花は美しいのか?」ということばかり考えているから更に始末に負えない。

 

花と言えば、私がバイト中、お店に面接に来た女性を最寄りの駅まで迎えに行ったときのこと。お店までの道すがら、無言で歩くのも何かと思い、私が困ったなーと思っていると、ちょうど道端に一輪の花が咲いていた。それを見つけた私が「きれいですねー」と、面接しに来た女性に言うと、女性が前方一点だけを見つめ「はぁ」とため息をついた。女性にとって、これからお金の為に裸になる仕事の面接に向かっている最中、そんな道端の花などに構っちゃいられない心境なのだと改めて感じた。女性が着ていたワンピースが花柄だったのに。

 

社会カーストでは底辺のやつは一生底辺だと言われている。私はこれは本当にてぇーへんだ、と思う。だって、底辺からの大逆転は無いってことでしょ?蕎麦は茹でたてがうまいってことでしょ?これから底辺大脱出を図るため、私にできることは何なのか。真剣に考えていかなければならない。でなければ結婚できない。まともな仕事をして、結婚して、子供を持つ。しけし、このままではすべて、叶わぬ夢となりそうな勢い。加速度的に失速する知力、体力、年収。どーすればいいの?

 

そんな切羽詰まった私が気になっていることとは冒頭で話した、花はなぜ美しいのかってことだ。調べると答えは動物を呼び込むためとある。理由は花粉を運んでもらうためだと。私もこの花に見習って、美しくありたいと思った。美しくあれば素敵な女性が寄って来る。素敵な友人ができる。素敵な生涯を遂げることができる。私の前世はもしかしたら花だったのかもしれない。置かれた場所で咲きたくないっス、あべし!