さすがに一人きりでつらいから飲みに行ってきた

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クリスマスイブ前日に一人はきつい。無職な上、友もなく、家族もなく、彼女もいないって、どんだけつらいか、あなたにわかるだろうか。冷たい風が身にしみる季節。殺してくれーと泣き叫んだところで、都会の人々は「あれー、見てー、なんか変な人が騒いでるよー、ウケるー」とか言われて、指差されるだけ。冗談じゃない。

一人きりでつらいから飲みに行ってきた

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洗い物をするお店の女性スタッフ。

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前にブログで書いたBAR内部の写真。ちなみに店名は知らない。女性スタッフはクリスマスだということで、トナカイのコスプレをしていた。隣には見知らぬ男性の姿。私には人見知りをしないという隠れた特技がある。なので、誰にでもすぐしゃべりかけてしまう。隣の男性とも内容は忘れたが、楽しい会話ができた。と記憶している。時間は早朝6時過ぎ。私の1人トークショーはまだまだ続いていた。うるさいから早く帰れと言わんばかりに、片付けに勤しむ、女性スタッフの視線がきつい。

 

ネットでは年の瀬になると、街に変なおじさんが増えて治安が悪化するなど書かれている。確かに確かに、おかしな人はいる。人間、そうなったらお終い。そうなる前に適切な治療を施さないとダメになる。ということで、つらすぎてダメになりそうなので、毎度おなじみ、新宿の場末にある某バーに行ってきた。今回で3回目の突撃。深夜1時過ぎから6時間飲んで1万円。心の寂しさを紛らわし、凌いでいる感じ。ただただ寂しさを誤魔化しているだけだと言ってもいいかもしれない。女性スタッフとカウンター越しに会話をしたからって、ココロの隙間は埋まることはない、ことは理解している。しかし居ても立っても居られない時ってのが男にはある。衝動というヤツだ。別に犯罪を犯しているわけじゃないから、好きにすればいいのだけど、お金がないのにこんなことしてて俺はいいのだろうかって、自問自答したときには正直、後悔もある。まあ、年末くらいは大目に見てやってもいいじゃないか。孤独ってヤツは人間を強くするっていうが、間違いじゃない。間違いじゃないが、私のように散財してしまう病魔に侵される人間もいる。男ってのは本当に困った生きものさ。

 

 

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私のトークを完全に無視するかのように、カラオケを歌い続けるお店のスタッフ。上手なカラオケの使い方だ。

 

私も女性スタッフのリクエストで久々にカラオケを歌った。曲名は安全地帯のワインレッドの心。「も~っと、勝手に、恋~、しーたりー♪」

私、36歳独身。人生の安全地帯が、見えない。