遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

あなたがブログに何を書くかは書く前にすでに決まっている

f:id:hamaren:20170721163709j:plain

昨日テレビで放送していた「運命か? 自由意志か?モーガン・フリーマン 時空を超えて」を見た。そこでは物理学や量子力学、認知神経科学他様々な科学的証明によってすでに未来は予測可能(現段階では範囲にもよる)なことで、物理学の法則で数学的にも証明できるのだという。

運命で決まっていること

あなたが生まれて学校に行って就職して結婚して死んでいくまで、すべて事象がすでに運命によって定められたものだとしたら、どう思うのか?それは人によって意見が変わってくるだろう。だたこれらはいずれ長い年月をかけて証明されることになるのだ。少々話が大々的になりすぎている感があるので、すでに科学的に証明されている研究結果に基づき、ブログに落とし込んでみたいと思う。

 

あなたは自分のブログに書くネタを自分の意志で決めていると思っているだろう。しかしそれは誤りである。人は自分で物事を決定しているように見えて、実は脳内の無意識が決定していることにただ従っているに過ぎないのである。以下で詳しく説明するが、ざっくりいうと、ブログに書くネタ探しの段階から自分が発信する内容まで、自分の自由意思で決められることは少なく、ある程度はすでに無意識が決めているということなのだ。

脳内の情報処理のステップ

これはベルリンの神経科学者ジョン・ディラン・ヘインズによって行われた実験結果だが、ある被験者に自由にボタンを押してもらう、ランダムに文字が現れる画面を見て、被験者が好きな時にボタンを押すのだ。そこで仮にあなたがAという文字が画面に出た瞬間にボタンを押したとしよう。この決定は脳内の前頭前皮質と前頂葉内側面で始まり、決定の情報がそこに数秒間留まっている。次に補足運動野に移動する。そこから運動を直接コントロールする運動野に移動してボタンを押すことになる。この一連の流れが脳内の情報処理のステップだ。

無意識の決定に従っている

驚くべきことにボタンを押そうと決めた始めの段階の10秒前にすでに無意識で押す決定が下されていたのである。ボタンを押すと決めたとき、あなたは自分の自由意思で決定したと考えるが、しかし実際にはその10秒前に押すことが決定されていたのである。つまり自分の自由意思で決めたという考え方は幻想であって、無意識の決定に従って動いているに過ぎないのだ。

まとめ

運命論について、ぼくは懐疑的な思想を持っている。それは運命とは自分の意志で変えられるものであると考えているからだ。失敗も成功も就職も結婚も、すべて自分で決められるものだと思っている。日本では宗教に入信してでもいない限り、そういう考え方をする人が多いだろう。

最後に一言、ブログを始めた段階でブログを続けられるか、3か月で止めるか、人気ブロガーになれるか、ブログで稼げるか、それらがすべてブログを始める前段階からすでに決まっている。としたら、あなたはどう考えるだろうか。