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遊びまくる!

アラサーが会社を辞めて書くカオスな日記

メルモ的目のやり場に困る人問題

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露出の多い女子の服装のことを目のやり場に困ると男はいう。これは男といっても年配の方に多いのではないかと思う。

 

「目のやり場に困る」のセリフを放つのは、職場の上役や役員などがピッタリくるだろう。イメージとはそんな曖昧なものだ。

目のやり場に困る問題

「目のやり場に困る」このセリフは漫画の中でしか存在していないと勝手に思い込んでいたが、事実は小説より奇なりで、戦後およそ70年たった近未来型の日本において、どうやら目のやり場に困ることが日常にはあるらしいのだ。

 

それは狭い会社のなかだったり、道行くカップルだったり、夏祭りでの出来事だったり、夏の海での出来事だったり、夏の合宿の・・・

 

どうやら答えが出たようだ。冬場の寒い時期に露出して外を歩く女性は少ないだろう。だから目のやり場に困るのは、夏特有の出来事であって、夏がそうさせているといっても過言ではない。夏限定の一種の魔法みたいな、メルモちゃん的問題ではないだろうか。

 

しかし、そもそもメルモちゃん的目のやり場に困る問題とは、いったいなんなのか?以下の文章でメルモちゃんの「ちゃん」付けが、それとなく無くなっているのはなぜか?なぜメルモと呼び捨てにするのか?

疑問が疑問を呼ぶことは、承知のうえでの問題提起であることをまずは深く謝っておきたい。

 

あと付随して断っておくが、メルモちゃんとは昭和(1970年代)の日本アニメであり、女の子がキャンディを食べて大人になったり、子供になったりしながら、さまざまな冒険をする。いわば、昭和を代表する目のやり場に困るアニメなのである。

 

家族で、一家で、このアニメを見てしまった状況を想像してもらえばわかるだろう。

ハレンチの本当の意味

上司が部下の女性にむかって「きみ、きみ、困るじゃないか、そんな破廉恥なかっこうで会社に来られては」と言った場合、60代前後の上司を想像すれば間違いない。何を隠そう「ハレンチ」というフレーズが流行ったのは、1968年から1972年に少年ジャンプに連載されていた「ハレンチ学園」からきている。

 

ハレンチとは、まさに「目のやり場に困る」の典型的な一例であると思われる。

 

もし君の職場に「ハレンチだな君は」のセリフを吐く上司がいたら、ぼくに紹介してほしい。いや、紹介などは恐れ多いと思われるので、ぜひその上司に伝えてほしいことがある。直接伝えるのが嫌な場合は、フリーメールなどの匿名でもいい。

 

それは「ハレンチだな君は」の「君は」の部分についてであるが、「きみは」ではなく、正しくは「ちみは」だということだ。もう一度言う「ハレンチだな君は」ではなく、「ハレンチだなチミは」が正しい発音だと、伝えてほしい。あえてキツメに言うなら、言わせてくれ。聞かせてくれ。ぼくの鼓膜を振るわせてくれ。頼む。

 

ここまで頼んでも、そんなセリフなど吐いてはくれないのは、わかっている。上司は部下のいうことなど、これっぽっちも聞く耳などないってことはね。

ふしぎなメルモは正しい呼び名

どうやらまた一つ、ぼくは過ちを犯していたようだ。それは、正式名称がメルモちゃんだと思っていたのが、正式名称は「ふしぎのメルモ」だったことである。

 

思い込みとは恐ろしいもので、メルモと呼び捨てにすることは、なにも謝る事柄ではなく、その呼び名こそが、正しかったのだ。メルモさんでなく、メルモさまでもなく、メルモちゃんでもなかったのだ。

 

 

すなわち、ふしぎのメルモと目のやり場に困る問題とは、男女の不思議だということが今宵、判明した。赤いキャンディー青いキャンディー知ってるかいっ。・・・そんなこと言われても、そんなものは知る由もないのだ。

 

 

目のやり場に困っている殿方諸君(ぼくを含め)、悩むことはない。自分を信じて前に進めばよい。それは男女の神秘であり、魔訶不思議の大冒険なのだから。