パンツを脱ぐ!

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遊びまくる!

アラサーが会社を辞めて書くカオスな日記

作った鍋のまずさといったらない

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まずい鍋をつくってしまった。

冬の休日は鍋がいい。こんな「冬=鍋」という発想のもと、寝ぐせ頭をかきかきスーパーに行ってきた。

専業主婦のそれ

ぼくはこなれた専業主婦のようにスーパーに行ってから献立を決める。その日、旬なものやお買い得なものを主にして何を作ろうかお腹と相談する。男一匹、スーパーで食材を選ぶ姿は、まさに専業主婦のそれである。そして今日決めたメニューが、鍋である。それも海鮮鍋。

 

調理済み(頭、内臓を取り除いたもの)のカワハギが安かった。小さいのがいっぱい入って298円。カワハギがうまいことは知っていた。カワハギの上に鮮魚コーナーの人が書いてくれたものと思われる、おすすめの調理方法が提示してあった。煮物が◎になっている。鍋にも最適と書いてあった。ならば鍋にしてやろう。

 

これだけでは寂しいので、ネギと白菜とタラを買った。この調子に乗って買ったタラがいけなかった。店内放送で「今日のおすすめはアメリカ産の甘口たら」だと言っているのが聞えてきて、思わず買ってしまったものである。国産のたらもあったが、そっちは値段が倍近かったのでやめた。安物買いの銭失いならぬ、安物買いのまずい魚である。まずいというのは具体的に言うと、生臭いのとうまみがないの両方のことだ。

 

あと余談だがイカを大量に買っていたおばさんがいた。30杯くらい袋につめていた。1杯298円。けっして安いわけではないように思うのだが、ぎっしりと箱に詰まっていたイカがなくなってしまった。そんなにうまいのかと思いぼくも買いたくなったが、鍋にイカはないだろうと考え、やめておいた。イカ一杯298円は安いのか?そこだけが今も気になっている。

作った鍋のまずさといったらない

ひと言、感想をいうならば、生臭いである。

半分は捨ててしまった。白菜とネギは全部頂いた。これだから東京のスーパーの魚介類は嫌いなのだ。一見うまそうに見えても、調理してみると臭い。天ぷらにすれば生臭さは取れるのだろうか。でもぼくが作ったのは味噌をベースにした味噌鍋であるから、臭さが取れなかったのかもしれない。鮮魚の人に鍋には向かないと書いておいて欲しかった。

 

これでは始めから外食か弁当にしておけばよかった。

手間とお金をかけてまずいものを作る。自虐の極致である。何となくまだ口の中が生臭い。そして魚くっさい息を吐き吐き、こうしてブログを書いている。転んでもただでは起きないことを信条にしている私だ。この失敗鍋を作ることにより新たな教訓を得た。それは

カワハギとアメリカ産たら

・カワハギはから揚げにする。もしくは2度と購入しない。店員おすすめの調理方法を信用しない。

・タラは安いアメリカ産の甘口は絶対買わない。今後、見向きもしない。店内放送を鵜呑みにしない。タラは高くても国産を買う。安いは臭いと心得るべし。以上。

 

みなさんも魚介系鍋を作るときは具材に気をつけましょうね。