パンツを脱ぐ!

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遊びまくる!

アラサーが会社を辞めて書くカオスな日記

パチンコ店のバイト面接に落ちまくる男

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パチンコ店には苦い思い出がある。

パチンコで大負けした話ではない。パチンコ店の店員さんに失恋した話でもない。

 

この話は、かれこれ12~13年前に遡る。今よりもパチンコ屋が活気づいていた時代の話である。

パチンコ店のバイトに受からない

ぼくは若いときに(20代前半)パチンコ屋の面接を2度受けたことがある。場所は山梨県の甲府市にある大手のパチンコチェーンだった。

 

一度目にバイトの面接を受けたときは、ぼくよりも歳が2つ上の友達と、同じパチンコ店に日をおいて面接に行った。もちろん面接官は、ぼくらが友達だということは知らない。

 

ぼくは黒のスーツに白Yシャツ、地味目のネクタイをして面接に臨んだ。なにを聞かれ、なんと答えたのかは覚えてないが、髪型も黒短髪にしていたし、落ちるはずがないと思っていたのだが、実際は落ちてしまった。そして、友達だけが受かったのである。

 

後で聞いた話だが、友達いわく、スーツがダメだったのではないかと言われた。なぜなら受かった友達は、私服で面接に臨んでいたからなのである。スーツが落ちて、私服が受かる仕事がこの世にはあるのだと、パチンコ店とは恐ろしいところだと感じた。

面接と履歴書

履歴書はどのような内容だったのか?これが原因だったのではないかとぼくは思っている。当時、水商売をやっていたので(面接時にはやめていた)真面目に履歴書に書いたことが問題だったと踏んでいる。

 

友達はたぶん詐称したと思われる。そういう世渡りがうまい人だったから。

 

水商売の履歴は転職に大きな障害となる。とくに昼間の真面目な仕事場では、それだけでバイトだろうと、パートだろうと落とされる。ぼくが身をもって体験したことだから間違いない。

 

その他のバイトでも何度も面接官に怪訝な顔をされたことを覚えている。

 

 

履歴書詐称はいけないことだが、受からなければ仕事にありつけない。よって食うものも食えなくなる場合はしょうがない場合もあるだろう。発覚したときにクビになる覚悟があればよい。ただ、できるだけそのようなことにならないように努めなくてはいけない。

再度バイトに落ちる

同じ頃、再度、違うパチンコ店の面接に行った。

親身になって話してくれる若い面接官だった。最後にはストレートに「あなたはパチンコ屋に向いていない」とはっきり言われた。確かに向いていないとぼくは納得して店を出ように思う。

 

余談だが、この半年後に当時付き合っていた女性のコネで、違うパチンコ店でバイトすることになったのだが、そのパチンコ店をぼくは、1か月もしないうちに辞めてしまった。

 

こらえ性がないと言われればそれまでだが、パチンコは打つのも、バイトするのも、好きではないということがわかったから、良しとしようと独り合点した。

それからというもの、ぼくがパチンコ店に出入りするのは、トイレを借りるときだけという具合だ。

 

ぼくの中ではバイトに落ちた恨みからか、脳が勝手に、トイレ=パチンコだと認識している。

 

これがいわゆるパチンコ脳である。