遊びまくる!

アラサー無職のカオスな日記

文字を読むメガネOTON GLASSがすごい。

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株式会社 OTON GLASS(オトングラス)が開発した世界27ヵ国語の文字を自動翻訳して読み上げてくれるメガネ。これがあれば面倒な英会話スクールに通う必要もなくなる。未来のメガネだ。これはアメージング。

 

 会社情報。↓

otonglass.jp

文字を読むメガネ

まるでドラえもんの道具。東京オリンピックまでに間に合わせて、一個一個を安く生産できるようになれば、観光客にもヒットする。発売は来年予定で価格は10万円前後。庶民には手を出しづらい値段だけど、海外旅行が好きだったり、文字を読むことが困難なディスレクシア(読字障がい者)、弱視者、の方には願ってもない商品なのではないか。メガネを掛けるだけで英語や韓国語が読めれば、日本語しか読めないぼくにとっても夢のようなメガネである。

 

OTON GLASSとは

 オトングラスの機能とは。

OTON GLASSは、文字を読むことが困難なディスレクシアの方や弱視の方を対象とした、読む行為をサポートするスマートグラスです。機能は視覚的な文字情報を音声に変換するというシンプルなものです。視点と同一位置にあるカメラで、ユーザーが読みたい文字を撮影し、それをOCR(文字認識技術)で音声に変換し、読み上げることによって、ユーザーは内容を理解することができます。

 

オトングラス開発のきっかけ。

開発の動機は私の父の失読症です。2012年に父が脳梗塞を発症し、言語野に障害が残りました。歩いたり、会話したりすることは何も問題は無いのですが、文字を読む能力だけが低下してしまいました。父の病気をきっかけに、読みをサポートするデバイスを開発することに決めました。それがOTON GLASSです。

引用:OTON GLASSの詳細 – otonglass

未来のメガネ

父親の病気がきっかけでサポートする商品を作る。人の役に立ちたい。人助けがしたい。どれも素晴らしい立派な考えだと思う。あっぱれだ。ぼくが横になってテレビを見ている最中にも、お昼寝している最中にも、優秀で立派な彼らは、未来に向かってメガネの開発をコツコツと進めている。それなのにぼくときたら。

 

ぼくは普段メガネを掛けているだけにメガネネタには敏感だ。メガネを掛けた無職。ぼくの無職も誰かの役に立つ日がくるのだろうか。行方不明の父親と山梨にいる母親、ぼくからサポートできることはないだろうか。例えばビットコインの買い方を教えてあげるとか…。インターネットを知らないガラケーの母親にどうレクチャーすればいいのか。今のぼくにできる親孝行はそれくらいしかない。

 

このメガネが10年後には眼鏡市場やぼくの好きなJINSの店頭に並ぶ日がくるのだろう。オプションで読み上げ翻訳機能が付けられるとかで。ドラゴンボールZのスカウターのように変形する可能性もある。髭面にスキンヘッド。街中にナッパ似のおっさんたちが闊歩している。そんな風景。嫌だ。嫌すぎる。近未来のニッポン。そうなのだ。未来はいつだって未知に満ちあふれているのだ。