遊びまくる!

無職ブロガーのカオスな日記

小説の読書感想は「わけわからない」が正解

f:id:hamaren:20170224012906j:plain

小説を読む。感想を書く。共感する。読んだ小説の意味や作者の意図を何となくでも理解する。読了後の爽快感が、腑に落ち感が、といろいろ言う。

小説を読むか読まないか

小説を読まない人もいる。つまらないから読まないが正解である。読むのがめんどくさいも正解である。読むも読まずもどちらも正解である。

 

だが私は読む側の人間である。おもしろいから読む。好奇心がそそられるから読む。何となく読む。普通に読む。別のことを考えながら読む。読んだ文章が頭の中を通過するだけで、右から左でも読む。なぜ読むのか、わからない。唯一言えることは、寝つきが良くなる。小説を読むと眠くなる。だから読む。そんなこんなで読んでいる。

感想はわけがわからない

えーと、感想でした。読了後の感想でした。

まずは今、このブログを読んでいるあなたが小説を読む人だと勝手に仮定させていただきます。

 

最近読んだ小説は何ですか?タイトルは?好きな作家はいますか?どれもバカの質問である。「好きなタイプは優しい人です」と答える女と同類である。アホ抜かせ、それからいったん抜いたアホをもう一度、女の口の中に押し込んでやる。グィゥーと。そしてわたしはその女に質問する。アホって何ですか?と。

 

「お前のことだよ!」女は怒り、わたしを指差してこう言うだろう。「お前のことだよ!」二回言った。二回も同じことを言われた、わたしは「すいませんでした」と平謝りするしかない。土下座もいとわず床に頭をこすりつける。「許す」天から声が降ってきた。わたしは何事もなかったようにサッと立ち上がり、紳士然とし、膝の土を払い、また歩き出す。

正解

自分の好きな作家や本をペラペラしゃべるのは恥ずかしい。だから言わない。


それはさておき、小説を読んだ後の感想がわけわからないが正解だと言っている意味はこうなんです。(前置きが長い)

 

今日、過去に芥川賞を受賞した小説を読んでいたんですが、読み終えた感想が自然と口をついて出るとはこのことだと言わんばかりに出てきたんです。

 

「わけわからない」これだけです。バカだからとかアホだからとかというのは置いといて。(実は本の構成上、短編がいくつか混ざっている本だったので通して読むとわからなくなるという言い訳もある)

 

あと不思議なことに読んでいる最中は、話の筋はわかって読んでいるんです。結末もある程度言葉の意味としてわかっているつもりではあったんです。ですが、読み終えた瞬間、出た言葉は、「わけわからない」だったんです。

 

二回言いました。

 

このブログ自体も「わけわかんない」という否定的な意見があれば、その言葉を誉め言葉として受け取らせていただきます。

 

それでは