遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

株式投資にみる国がすすめる「貯蓄から投資へ」がうまくいかない2つの理由

f:id:hamaren:20161003233437g:plain

株式投資の話、それも日経平均株価だ。ニュースで毎日やっているアレなんだが、興味のない人にとってはどうでもいい話で、とくに日本人で株をやっている人は、ごく少数しかいないことを考えると、ますます人に共感されないブログになってしまいそうではあるが、これも運命(さだめ)と割り切って記事を書くしかあるまい。

 

ぼくは2009年ころから株式投資とFXを(100万円未満のごく少額)やっているので、日本経済には興味がある。さすがに日経新聞はとらないが、yahooファイナンスくらいは毎日チェックしている。日本では悲しいかな、日経平均の上下に関心があるのは、機関投資家か一般投資家か上場企業の役員くらいのもんだろう。(基本じいさん)

 

日本人は、とかく株は危ないものだと決めつけて、まったく知ろうともしない人が多いが、それでいいのだと思う。だってリスクがあるからね。

「貯蓄から投資へ」がうまくいかない2つの理由

学校教育の問題

政府が掲げる「貯蓄から投資へ」のスローガンがうまくいかない理由は、はっきりしている。それは、教育の問題だ。

 

戦後の日本の学校教育は、貯蓄は良いことだと教えてきた。だから親の世代の人たちも貯金することはいいことなのだから、余ったお金は銀行に入れることが当たり前になっている。

完全に思考停止状態なのだが、それを疑ったりはしない。

 

貯金することは、ぼくも大賛成で良いことだと思うが、何も考えずに、ただ目的も無しに貯金している人は、もう少しお金について考えた方がいいように思う。

 

「考えるったって何を考えりゃいいんだ!」と、お叱りを受けそうだが、国がスローガンに上げているということは、それなりに意味があるからスローガンになっているはずだからだ。

年金制度が崩壊の危機

年金制度が崩壊の危機にある今、老後の貯えを増やすことは、必要不可欠ではないか。

働いた給料を貯金していくという、従来通りの生活では、楽しい老後、安心した生活は営めないだろう。

 

国もそのことは重々承知していて、国民にも働いたお金をただやみくもに貯蓄していくんではなく、投資をしてお金に働いてもらいながら、老後の資金は自分たちで何とかしてくださいね、と言っているのではないだろうか?

メディアの問題

そうは言っても投資にはリスクが付きもので、リスクとリターンの関係は、比例している。巷には株で大損したニュースや不動産を買って破産したニュースが、たびたびテレビで流れる。「それを見た人は、やっぱり投資なんてやらない方がいい」と考える。

 

この「貯蓄から投資へ」が失敗している背景には、このようなメディア洗脳の部分も大きいと考えられる。

これからの日本経済の行方は?(日経平均株価)

2016年10月、日経平均株価は、膠着状態で上がりも下がりもしない相場になっている。

今後、年末にかけて火柱をあげて上に向かうのか?それともナイアガラ滝のように下がっていくのか?

みなさんの予想はどっちだろうか?

 

ぼくは株で60万ほど損をした経験があるので、慎重にいきたいがチャンスがあれば踏み込んでいくつもりだ。

今年、日経225ミニと株でサラ金に60万円の借金をした話

 

投資は自己責任で(誰が言ったか、厳しいお言葉ですね)