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遊びまくる!

アラサーが会社を辞めて書くカオスな日記

ICT(情報通信技術)教育で2020年代に1人1台情報端末時代が来る!

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2016年現在、すでに導入している学校もあるようですが、これから2020年に向けて政府は、1人1台の情報端末教育、ICT(情報通信技術)教育を全国の教育機関で行う目標を掲げました。

これにより今後の学校教育の仕方が大きく変わることになります。

 具体的に言うとiPadを使った授業になるということです。

 

黒板も電子化するでしょうし、下手したら学校に行かなくてもそれぞれの家庭でパソコンやiPadを使って、個々に学習するということになるかもしれません。

 

朝の通学がなくなることによって、勉強の時間もこれまでよりも多く確保できるようになるでしょうし、通学中の事故や事件といった心配もなくなります。

 

一件いいことずくめに見えますが、このICT(情報通信技術)教育の唯一の欠点である、コミュニケーション能力や他者との協調性の育成などの課題もあると思います。

参照:全生徒にiPad 公立中の授業力 - Yahoo!ニュース 

 ICT(情報通信技術)教育とは

学校教育の場に情報通信技術(ICT)を活用すること。具体的には、電子黒板やノートパソコン、タブレット型端末などを用いた教育を指すことが多い。広義のICT教育には、デジタルカメラやプロジェクターなどを用いた教育を含めることもある。

ICT教育の導入により、教師と生徒の間でのコミュニケーションや、生徒同士での学習内容の共有などがより容易に行われるようになり、手段の幅も広がるといわれている。ICT教育が生徒の主体的な学習活動への参加や、学習意欲、思考力、判断力などの向上に繋がることが期待されている。

参照:ICT教育とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書 

 アクティブラーニングとは

「アクティブ・ラーニング」とは「能動的な学習」のこ とで、授業者が一方的に学生に知識伝達をする講義ス タイルではなく、課題研究やPBL(プロジェクト・ベ ースド・ラーニング)、ディスカッション、プレゼンテ ーションなど、学生の能動的な学習を取り込んだ授業 を総称する用語である。

参照:アクティブラーニング とは 

 

このiPadを使った学校教育に近い将来なるとしたら、過去の教科書や分厚い参考書の類やノートなどを簡単に見返すことができるので大変便利ですね。

 

iPad1台を持っているだけで、ネット環境さえあれば、いつでもこれらの情報が呼び出せる。そういった環境が整えば、子供たちに自己調整学習という名のアクティブ・ラーニングが起こり、自ら学ぶことの楽しさにつながるのではないでしょか。

 

これらのことは、ぼくが生まれた昭和の時代には、予想もできなかったことです。

中学生のころ実家にあった分厚い広辞苑第5版の薄いページ紙をしゃにむにめくっていた学生時代。

それが今やスクショ(スクリーンショット)を先生のiPadに送信する時代へと変化しているようです。

 

ぼくはこれから学んでいく子供たちが正直うらやましいです。

電子黒板にデジタルドリルでお勉強、宿題はできたらすぐ送信。

ゲーム感覚で遊びながら勉強できるなんていいんじゃないの。

 

2016年7月28日、政府の経済対策「お金のばらまき」

こんなことやってる場合じゃない!

子供の教育に税金をもっと使って欲しいとぼくは思います。

政治家は票をくれる人たちを支援しますが、もっと支援すべきところに税金を投入してほしいですね。

参照:政府の経済対策 払い込み10年で年金受給 低所得者に1万5000円給付

 

と思ったが、どうやらこのICT(情報通信技術)教育の妨げになっている問題は、それだけではないようです。以下

そのために国は、2014〜17年度の4年で、総額6712億円という相当な予算を投じている。しかし問題は、そのお金が地方自治体に配分されるときに「地方交付税」の形になってしまうことだ。つまり、それが本当にICT化に使われるかどうかは、自治体の裁量次第。それが、進んでいる地域、そうでない地域の差につながっている。
未来を担う子どもたちのために、三雲中のような実践をスピーディーに全国に広げていくことができるだろうか。教育委員会や首長の責任は重い。

参照:全生徒にiPad 公立中の授業力 - Yahoo!ニュース 

 

これでは全国の学校に導入するまでには、かなり時間がかかりそうですね~

もっとスピーディーにできないもんかね。

困ったもんだ。