遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

他人を意のままに操る、嘘やデマという危険な心理テクニック

f:id:hamaren:20160918220700g:plain

他人の悪口や噂、根拠のないデマに惑わされたことってありませんか?

職場や人の集まる場所では必ずこういったデマを流す人っていますよね。

簡単にバレる嘘をついてしまう虚言癖のある人だったら、すぐに誰も信用しなくなって終わりですが、そうではなく、デマや噂話を巧みに操る狡猾な人は、他人が不安に思っていることを見抜く天才です。

その他人が不安に思っていることを見抜き、言語化してあげると不安に思っていた人は、そのデマを聞いてやっぱりそうだったんだと思い、そのデマを流した人に感謝すらしてしまうことがあります。

 

とくに注意したいのは、他人の悪口や噂話です。

「誰々さんがあなたのことこんな風に言ってたよ~」とか「誰々さんって実はこんな人なんだよ~」とか、これが全くありえそうにない話であれば、すぐに嘘だとバレますが、もしかしたらそうなのかもしれないといった、ありえそうな話の場合は、人はそのデマを流した人の言うことを簡単に信じてしまいます。

 他人を自分の意のままに操る恐怖の心理テクニック

知らず知らずのうちに、そのデマを流した人を信じてしまい、他人を信用できなくなってしまうことは誰にでも起こりえる現象だと思います。

 

この心理テクニックで怖いのが、そのデマを流した人の言うことを信用してしまった結果、仲間割れの原因になったり、他人が自分の悪口を言っているんじゃないかという疑心暗鬼に陥ってしまい、そのデマを流した人のことをぼくに悪口を言っている人がいることを教えてくれた「良い人」だと勘違いしてしまうことです。

 

他人を操るテクニックとしては初歩的なものですが、使い方を間違えると争いの種となり、事件に発展しかねない危険な心理テクニックです。

 

デマという言葉の意味にもあるように、人を扇動して相手に不利な状況をつくることとは、まさに自分の意のままに他人を動かすということに他なりません。

 

扇動とは?

人の気持ちをあおり立てて、ある行動を起こすようにしむけること。

なぜデマを簡単に信じてしまうのか?

これは素直な人か疑い深い人かによっても違ってくる問題です。

例えば、「他人を褒めるなら第三者を介して褒めよ」という他人を褒める心理テクニックがあります。

これはその当人から直接褒められるより、第三者に「誰々さんがあなたのこと仕事ができる人だって褒めてたよ」と言われると誰だって嬉しいものです。

直接的に「君は仕事ができる」と言われるより、他の人を介して褒められた方が本当に褒められている気がするというものです。

 

これは良いことですが、その逆の悪いことにも同様のことが言えます。

デマに惑わされないために

騙されないための一番の方法は、直接真意を確かめることですが、なかなかそうはいかない場合が多いですよね。

少し賢い人ならすぐにばれる嘘はつきません。なかなか真相を確認できないこと、それがデマを流す人にとっては好都合なんです。

確かめようがない嘘だからこそ、そのデマが生きてくくるんです。

 

人を信用するなとは言いませんが、もし自分が不安に思っている(自分の悪口を陰で言われているんじゃないとか)ことがあったならば、その匂いを嗅ぎつけてくる人がいるということを覚えておくといいでしょう。

 

人は生きていれば、不安なことから逃れられないものです。

その不安があるからこそ、仕事を頑張ってお金を貯めたり、不安を消すために行動を起こしたり、良い面もあります。ですがその反面、不安があるからこそ、根も葉もないデマに惑わされてしまうのも人の常だということですね。