遊びまくる!

無職ブロガーのカオスな日記

コロンボの「うちのカミさんが」のカミさんが気になる

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「うちのカミさんが・・・」といって思い出すのが刑事コロンボだろう。

 

コロンボ「うちのカミさんが、アップルパイが好きでしてね、、、どーも、これから買いに行かなきゃならんのです、、、では、この辺で失礼します」

 

犯人の自宅に何度も来る刑事コロンボの長い聞き込みに、少々うんざりしていた。犯人が「もういい加減にしてくれ」と言いかけたその間際、コロンボのカミさんの話が出て、帰るそぶりをみせる後ろ姿に、ほっと肩をなでおろす。やっと解放される、と安心しかけた次の瞬間。コロンボが振り返って犯人にこの一言を放つ。

 

「あっと、忘れるところだった、最近忘れっぽくていけませんや、、、最後に一つだけ質問よろしいですか?」

コロンボの魅力

ぼくが中学生のころの金曜ロードショーといえば、刑事コロンボだった。当時は何がおもしろいのか、まったくわからず、ただ見ていただけのコロンボ。そんな学生時代を過ごし、大人になった今、改めてコロンボの魅力に気づかされることがある。

 

ではコロンボの魅力とはなんだろう。具体的に言えば、以下の4つになる。

 

  1. 小汚い風貌
  2. ぼさぼさ頭
  3. しつこさ
  4. カミさん

 

コロンボを演じているピーター・フォークには大変申し訳ないが、汚らしい中年のおっさんを想像してもらい、次にその髪の毛をぼさぼさにする。そして最後に「しつこさ」をプラスする。「しつこさ」は見えないところなので、わかりづらいが、ぼさぼさ頭の中年の男性は想像できただろうか。

しつこいコロンボ

「しつこさ」については、コロンボが犯人の自宅や勤務先に何度も現れては、「ちょっといいですか?」のセリフで「ちょっとだけなら」と犯人を納得させて、いくつも、いくども、何度も、質問をするので、犯人は「ちょっとだけって言ったじゃないか!」と当然怒りだす。

 

そこで「すいませんね」といって平謝りながら帰ろうとする、と見せかけて振り返って例のひと言を犯人に放つ。

 

「あーと、、、最後に一つだけよろしいですか?」

うちのカミさんが

今日ぼくは、勤務先の神棚に飾るお飾りの材料を買い出しに行っていた。だから道すがら、神様のことを考えながら歩いていた。そして得意の連想ゲームによって、神様からコロンボにたどり着いたのが、今日一日で一番記憶に残った出来事だったわけだが。

 

神様 ➡ 神さん ➡ カミさん ➡ うちのカミさんが

 

突然で申し訳ないが、来年の抱負というか、来年の目標にしたいことがあるので発表させてもらいたい。ありきたりな「ブログをがんばる」や「仕事をがんばる」や「お金持ちになる」や「何が何でも幸せになる」とか、そんな小学生レベルの目標ではない。

 

ぼくの来年の抱負は、、、

 

「うちのカミさんが・・・」って言うことにする。このセリフを吐きたいのだ。どうしようもなく。

 

これが大人のレベルの大人な抱負というものである。

 

 

そういえば、コロンボがよくしゃべる「カミさん」について、中学生のぼくは、いつになったら、コロンボのカミさんが現れるのか、毎回ドキドキしていた。どこかの回でカミさんが出てくる一歩手前までいったときには、ぼくは今か今かと、手に汗を握りながら、目ん玉をひんむき、興奮していたことは今では懐かしい思い出になっている。