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遊びまくる!

アラサーが会社を辞めて書くカオスな日記

突撃!モテない35歳独身、高円寺のキャバクラに行く

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高円寺の駅近くにあるキャバクラClub Jouer (ジュエ)に行ってきました!

 

久しぶりに会った友達との話の流れというか、その友人がネットで事前に調べてあった女の子に会いたいらしく、ぼくは月末で金が無いなか、ATMで高い手数料を払い1万円を下ろして、2人で高円寺に向かいました。時刻は深夜11時前。

週末の高円寺

週末の高円寺に人通りはなく、寂れた場末感が漂っていて南口に降り立った瞬間、帰りたい衝動に駆られたが、ここで引き返すわけにもいかず、ティッシュ配りのお姉さんからガールズバーのティッシュを受け取ると、まじまじと料金を見る。少しでも料金が安いところで飲みたいからだ。

 

しかし友人はそんなバーには興味がなく先を急ぐ。ぼくはその勇ましい男の背中についていくしかなかったのである。

金がないなら飲みにくるな!

地下一階にあるその店は階段が薄暗く、とても狭い。フロントに一人ポツンと立つ中年のスタッフは愛想がよく、そのスタッフに案内されるがまま、おっさん3人が地下へと吸い込まれていく。

 

友人はネットで気に入った女性を指名しているので、その女性以外は隣に来ないが、ぼくの方はというと、なにせお金をケチっているわけだから、2000円もかかる※場内指名など入れられない。

 

※場内指名とは?

店内でお気に入りのキャバ嬢をみつけた時に使う指名のことです。
場内指名をもらうということは、少なくとも容姿に関しては自分を気に入ってもらえたということなので、将来の本指名につながる有力なお客です。
場内指名をもらったお客とは必ず連絡先を交換し、まめな営業活動を通じて本指名のお客になるよう努力する必要があります。

参照:指名(本指名、場内指名、同伴など)

 

かわるがわるぼくの隣には新しい女性が付く。話はマニュアル通り、教科書通りの返しをしてくる。ぼくは一人ため息をつく。それでも楽しい会話をしなければいけないので時折り苦痛に感じることがある。苦痛を感じて高い金を払わされる。まさに地獄だ。

 

ドリンクだって簡単に飲ませる訳にはいかない。一杯1000円もするドリンクをへいこらと飲ませていたんでは、金がいくらあっても足りない。

 

 これこそ金がないなら飲みに来るな!の典型例である。

 

会計は途中で一旦〆てもらって、ぼくは1万円だけ払い店を後にした。総額いくらかかったのかはわからない。

 

キャバクラでまだ飲んでいくという友人を残し、先に店を出たぼくは、すでに終電がないことを駅で知り、およそ4キロの道をてくてく歩いて帰ったのであった。

 

もう行かない!と心に決めて。

モテない男の僻み

キャバクラは確かに気分を良くさせてくれるし、酒飲みの私には最高の息抜きになるのだが、行くだけ金と時間の無駄になることも確かで、ぼくがもしかっこよければ無駄にはならないと思うが、かっこ悪い奴が行っても間違いなく無駄足に終わるのだ。

 

そもそも女性に大金を使わなければならないなんて、バカの極致とも言える。

 

お金か顔にしか興味がない女性などと知り合ったところで、どうせ地獄をみるハメになる。・・・などとモテない男の僻みをブログで解消している私であった。

 

あの店へと続く、狭くて暗くて急な階段で、何人の酔っ払いが足を滑らせたことだろうか。あの階段はもしかしたら本物の地獄へと続いていたんじゃないだろうか。などと考えて身震いした。これがほんとのハロウィンナイトだったのかもしれない。

 

恋はまるでギャンブル
掛け率は50対50だぜ
だけどゲームじゃない
勝負はいつもAll or Nothing

歌詞参照:浜田省吾 恋は賭け事