遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

妹は日本人の平均的な顔なのか

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ぼくには妹がいる。今年で32歳の妹だ。こののっぺりとした日本人顔。アジア顔とでもいうべきか、その髪型と風体が似ている人が多いということに気づいた。というか、気づかされたのだ。だって出かけるたびに妹顔の人に会ってしまうのだから。

妹は日本人の平均的な顔

休日などに街を歩くと大抵、妹似の女性とすれ違う。遠くから見る限り、ぼくは妹だと思って「よう」などと声を掛けそうになる。寸でのところで手を上げるのを制止するわけだが、こんな妹似の女性に2連チャン、3連チャンで会うなんて日もあったりする。

 

前は妹に連絡して、「今日に似ている人にあったぞ」と言ったりもしていたが、あまりにも会いすぎるから、今では話題にすらしていない。

 

これはひとえに、日本人の平均的な平均顔が「妹」寄りなために起こる現象だと受け止めている。妹の顔が今の日本のスタンダードなのだ。うちの妹自慢は、結婚していることと、上で言った「The Japanese face」の2点である。

なぜ、妹に似ている人ばかりに会ってしまうのか?

それはただ単に、ぼくが人の顔を認識できない何らかの病気にかかっている可能性もある。 あくまで可能性だが、それもあるっちゃある。しかしそんな病気は聞いたことがない。近いところで言うと、おじさんやおばさんが若い人たちを見て、みんな同じ顔に見えるというのと変わらない。ぼくは若い人たちの顔を見て、みんな同じには見えない。まだそこまで歳をとってはいないからだ。

 

ぼくは他人を見間違うことはないし、道に迷うこともない、なのになぜか妹顔に会ってしまうのだから不思議でしょうがない。

 

なら、別の視点で考えてみようと思う。顔と言われて、一番に思い出すのは「変顔」ではないだろうか?変顔をする人はどんな人か?それはアイドルだったり、モデルだったり、女子高生だったりと、とくに女性が多い。その女性の中でも美人やかわいい人に変顔をする人が多いのではないだろうか?なぜなら、ブサイクはすでに変顔であるから、あえて変顔をする必要がないからである。だから私も変顔はしない。

 

犬や猫、虫に至るまで、さまざまな生物の顔を思い浮かべると、それぞれに特徴はあるのだろうけど、同種を10匹くらい集められたら、誰が誰だかわからない。二匹か三匹までなら、なんとか区別できそうだが、10匹ともなると、顔だけでは区別できない。そう考えると、妹の顔の問題も解決するかと思ったが、前よりもさらに深みにハマってしまっているような感じがするから、この視点で考えるのは、この辺でやめておこう。

 

 

どうやら思考の迷路に迷い込んでしまったようだ、ここで一度整理したい。思考を整理するために使用するのは、ロジカルシンキングで有名なフレームワークのマトリックスと呼ばれるものを使ってみたい。以下

 

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これによると、女性に会う頻度が高い場合、例えば新宿や池袋や渋谷に行った場合に、妹似の人に会う確率が高くなるということがわかる。しかし、わざわざロジカルシンキングやらフレームワークやらマトリックスやらを引っ張り出してきた割には、平凡な答えに行き着いてしまった。何たることか。

 

意外と答えとは、こんな凡庸なものだったりするのかもしれない。幸せの青い鳥は、自分のすぐ近くを飛んでいたりするってことなんだと思った。