大人のブログ祭り

カオスな日記

私の働いているお店にまた警察が入った

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警察が入るのは今回で2回目になる。前は別の店舗で営業停止を食らい、また今度は別店舗の営業停止となった。私も2度目というのもあり、もう慣れたもんだ。

私の働いているお店にまた警察が入った

「はい。動かないでー!」5名の警察(スーツ姿)が怒涛の如く、鼻息荒く、突撃してきた。私はそのとき1人でホールに突っ立っていた。ちょうどお客さんは少なかったけど、1人のお客さんはおちんちん丸出しで写真を撮られていた。恥ずかしそうにしていた。女性も真っ裸だったので当然恥ずかしそうに顔を隠していた。しかし警察は無情にも「はい!動かない!動かない!」といって服を着させてあげない。裸のままでカメラを向けられ、何枚も記念撮影。彼女の腿に入ったタトゥーが写真に収まる。そのとき突然、あろうことか女性が立ち上がった。そうして出口の方に走って逃げようとした。全裸の女性を慌てて警察が制止する。女性はパニックになったのか、ホールを右往左往しながら、全裸のまま、渋々また席に戻った。私は何もできずにホールに仁王立ち。その光景を僅か2メートルの至近距離から、遠い目をしながら眺めていた。

 

それから私は住所氏名、連絡先を聴取された。ついでに話を聞かれた刑事に仕事があれば連絡をくださいと私は言った。しかし刑事に「そういうことはやってない」と冷静に返され、私は「ただ幸せになりたいだけなんですが…」と、喉まで出かかった言葉を飲み込んだ。こいつらに言ってもしょうがないと思ったからだ。

 

実際のところ、店に警察が入ってきて営業停止を食らおうが、パートタイマーの私には関係ない。しかし、そんなことを言っては人格を疑われてしまうので、ここはあえて大日本帝国万歳とだけ言っておこう。

 

あと私の経験上で得た豆知識を一つお伝えしたい。もしもあなたが警察に囲まれた、もしくは捕まった場合、絶対に抵抗してはいけないということだ。「うるさい!国家の犬どもめ!」などと言おうものなら、あいつらは全力で襲いかかってくる。無用な争いをしてはいけない。私のような貧困層など、まるでハエでも叩き潰すかのように警察手帳のカドで叩いてくる。警察への正しい対応は「ご苦労様です」だ。私も今回は「ご苦労様です」を連発したおかげで、終始、丁寧な対応をしてくれた。とにかく警察には「ご苦労様です」と言うのが効果的なのだ。

 

「時給は?」「結婚してるの?」そんなくっだらない質問を、数分間、警察にされた私は、最後に「ただただ幸せになりたいだけなのにどうして?」とだけ言い残し、現場を後にした。明日からまた別の系列店でバイトすることになった。皮肉にも今日の東京の天気は雨のち雨のち雨。大日本帝国万歳!欲しがりません勝つまでは!世間はゴールデンウイーク真っただ中。私の幸せはどこにも見えない。