大人のブログ祭り

カオスな日記

セクハラ、セクハラいうけど、無視される方が本当はきつい

f:id:hamaren:20171220005316j:plain

出典:http://ure.pia.co.jp

セクハラが横行している。これは今に始まったことじゃない。主に若い女性がセクハラのターゲットになっている。力の強いものが、力の弱いものを性的に冒涜することは、決して許される行為じゃない。私は男なので、セクハラされた女性の本当の気持ちはわからないが、不快だってことは理解できる。そりゃ、好意を持っていない相手に尻や胸をいきなり触られたらいい気はしない。そこんトコをわかった上で言わせて欲しい。誰かに尻や胸を触られることよりも、誰にも触られずに、誰からも相手にされないことの方が本当はきついってこと。真の孤独を味わったら、誰でもいいから話したいし、誰でもいいから触れられたいと思う。誰にも関心を持たれないってことも相当きつい。

セクハラ、セクハラいうけど、無視される方が本当はきつい

女性でも男性でも性別は問わない。あなたは誰からも相手にされなかったことがあるだろうか?無視ってヤツだ。あなたは誰とも会話しなかった日が続いたことがあるだろうか?若い人ならとくに、家族がいたり、友達がいたりするんじゃないだろうか。私は、20代の頃は、なんだかんだ言って、周りに仲間がいたりした。だから真の孤独とは言えなかった(当時は本当に孤独だと思い込んでいたが)。

 

だが、36歳になってわかったことがある。それはセクハラされたと言っている女性がいるけど、私のことをセクハラしてくれる人は、いないってこと。誰も私の尻や胸に興味を持ってくれる人がいないのだ。正直、うらやましい。誰かに触って欲しいとは言わないが、誰からも興味を持たれない孤独は本当につらい。世間はセクハラは大問題だという。私も大問題だと思っている。しかし、女性にラインを送れば返信はなく。メールも同じく。電話しても返答がない。誰とも会話すらできない。そんな私だから言えるのは、誰かにかまってもらえているだけ、幸せだってこと。セクハラだと言っている女性は、もちろん嫌なんだろうけど、私みたいなおっさんは誰からも触られることも、話しかけてもらえることもない、ということを知って置いて欲しい。

 

私は今、誰にでもいいから触れられたい。触られるってことは興味を持たれているってこと。それがたとえ性的な動機でも、いい。むしろ性的な動機だって、わかっている方がいい。本当に辛いのは誰にも気にも留められずに、誰からも興味を持たれないことだ。死んでも葬式すら行われない。誰も来ない、無縁仏になるのが、一番きつい。

セクハラがなくならない本当の理由

セクハラは絶対にしてはいけないことだ。この世から根絶しなければならない。世界からセクハラが無くなることを願う。しかしそれとは別に私のことをセクハラしてくれる人はいないという現実も受け止めなくてはいけない。これは想像する以上に辛いことだ。私も一度でいいからセクハラされてみたかった。セクハラに限らず人間はその場に立って見ないと本当の意味での共感や理解はできない。自分が経験したこと以外は理解しようがないってことだ。嫌なことや不快なことは自分がされてみて初めて、こんなに嫌なことなのかとわかる。誰しも自分が被害者になってみないことには、気持ちは理解できないのだ。この世界からセクハラがなくならない本当の理由は、私のようなおっさんがセクハラの本質(ものすごく嫌だということ)を理解していないことに尽きると私は考えている。