遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

新・美人と出会う方法

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美人と出会おうと思い、ネットで検索してみた。「効率型出会い量産法美女遭遇メソッド じゃんじゃん美女と出会えてしまう5つ+αの方法」という長ったらしいタイトルの情報商材に行き着いた。今度は「美女遭遇メソッド」で検索する。その怪しい商材を買った感想が書かれたレビューサイトに行き着いた。結論から言うと予想通りのゴミ商材だった。

 

xn--nbku14gn3gtig.com

美女遭遇メソッドとは

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「美女遭遇メソッド」を販売するサイトは、のっけから衝撃波をぶちかましてきた。「あなたはブスを愛せるのですか?」だ。私はこの質問に答える。「愛せる」、いや「ブスの方が愛せる」とすら言える。数多くの修羅場をくぐり抜けてきた私にとって、美醜などという低次元な問題はノープロブレム。もしあなたが美人しか愛せないのなら、私が目潰しを食らわせてヤル。目が見えているからルックスばかりに囚われるのだ。ではせっかくなので私がゴミ商材を売る詐欺師に変わり、「新・美女遭遇メソッド」を考えてみた。

新・美女遭遇メソッド

美人に遭遇するためには美人のいる場所に行けばいい。答えは至って簡単なことだ。魚のいないところで釣りをしていても、一生、魚を釣ることはできない。今はネットで知り合うことも出来るようだが、私は昭和ジェネレーションなので、実際に3次元で遭うことを考えてみた。

 

女性の多い場所に行けば、自ずと美女の絶対数が増える。東日本なら東京、西日本なら大阪だ。田舎にも美女はいるが、数が少ないので出会う確率も下がる。では次に人通りが多い繫華街に出てみよう。そこで1時間、人の流れを観察して自分が美女だと思う人が何人いたか数えてみる。ちなみに新宿駅の場合。1日平均乗降者数は約371万人。うち半数が女性だとして185万5千人。1日を分に直すと1440分。

 

185万5千人÷1440分=1288人

 

新宿駅(西武新宿駅も含む)では1分間に1288人の女性が乗降している計算になる。では次に新宿駅の主な改札口を見てみる。

 

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出典:東京の暮らし

kitune.hatenablog.com

新宿駅のすべての改札口数は63個。上記参照。主な改札口は8個。西武新宿駅を含めると9改札になる。大まかに分けて1288人の3分の1、429人の女性が1日に9つの改札口を利用していると考えてみる。

 

429人÷9改札=47人

美人は何人に1人の割合でいるのか

かなりざっくりだが、新宿駅の主要改札口の前に立っていると、1分間で47人の女性が目の前を通ることになる。その47人の女性のなかで、あなたが美人だと思う人は何人いるか。ネットで何人に一人が美人と思うかを調べると、40人に1人という回答があった。私個人の感覚では、10人に1人はいると思うのだが、今回は40人に1人にしてみよう。

 

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

新宿駅の改札口に立って1分間に47人の女性が通過する。40人に1人は美人がいるので、1分間で必ず1人は美女と出会う計算だ。

美人と出会う方法

以上でわかったことは美人に確実に出会う方法は、新宿駅の主要改札口に1分間立つ、だった。失礼、あなたの貴重な多くの時間が無駄になった。マジックは種明かしをすると、とてもくだらないことが多い。

 

美人と出会う方法を考えるのは難しいが、美人に出会わない方法を考えるのも、また同じように難しいもんさ。私はタバコを半分吸ったまま消して、すぐに新しいタバコに火をつけた。そんな気分だ。