遊びまくる!

30代無職のカオスな日記

新宿の女のいるバーで飲みすぎた

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夜、酔っ払いながら新宿の街を歩いていた。家に帰ろうと歩いていた。今まで何度も通った道で、ふと、ある看板が気になった。ガールズバーとまではいかない、女性3人だけのバーだった。

新宿のバーで飲みすぎた

女性3人のうち、2人はカウンターの中にいた。店の前を通り過ぎようとする私を、店から出てきたビューティフル・ガールが呼び止める。あとで聞くとそのキレイな女性は、バーのオーナーだった。カウンター内の女性はお世辞にも器量がいいとは言えない。しかしなぜか私は吸い寄せられる蛾のように店内に入った。客は疎らで終始、暇だった。結果的には後悔した。6時間以上滞在した。料金は1万200円。安い。かなり安い。だが、無職の私には手痛い出費だった。酔っていたとはいえ、いつもなら通りすぎるだけの道で、なぜそのバーに入ってしまったのか。潜在的孤独狂の為せる業か。

 

0時を回ると早番の女2人と遅番の女2人が入れ替わった。オーナーも同時にいなくなった。どちらも年齢は20代前半。遅番の方が明らかに容姿がいい。まあ、容姿がいいといっても私の好みの問題でもあるので一概にはわからない。ブスではないが、普通といえば普通だし、かわいいといえばかわいいし、アバズレだといえばアバズレに見える。

 

こんなにも長時間、女と会話したのは久々だった。女はバーガンディの口元を私に向け、ニッコリと笑う。私はとりとめのない話をして、ビールをお代わりする。女の巧妙な話術に次から次へと注文をしてしまう。私のサブプログラムは完全に機能を停止した。冷静になれ、冷静になれ、そんなあんばいだった。

まとめ

結果は酒に飲まれ、1万エンと貴重な時間を失った。途中経過はあまり覚えていない。人は心のどこかに弱さを持っている。その一瞬の隙を突かれたら抗うことは困難だ。私ほど用心している者でも、コロっといってしまう。まるで行くことがすでに決定されていたかのように。私は運命論者ではないが、実は人生のターニングポイントはもう決まっていて、その運命は変わらないのかもしれない。

 

ただひとつ昨日と変わったことがある。それはビューティフル・ガールとしゃべったことで、私のセクシャル・スイッチが押されてしまったことだ。バーのあるところにはイイ女がいる。女といっても男をたぶらかす悪女のことだ。危険な街、新宿。ナイトシティはけっして眠らない。