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30代無職のカオスな日記

将来が心配

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早朝から、心配学「本当の確率」となぜずれる?(島崎敢・2016年)を読んだ。理由は将来が心配だからだ。36歳、独身、無職、貯金ほぼ0、友達0、彼女0。実家にも戻れず。まさに地獄までのイーシャンテン。これだけで役満ドラドラバンバンだ。

心配学を読んだ

大丈夫。こんな私でもすっかり安心している。それは心配学を読んだからだ。ブックオフで108円。安い。これで未来永劫、心配しなくてすむのならお買い得だろう。私は読書家であり、買い物上手でもあるのだ。さっそく履歴書の特技の欄に追加しておこう。

将来が心配

将来を必要以上に心配している人がいる。心配というより不安というべきか。結婚への焦り、就職できないことへの焦り、老後の心配、親の介護、子どもの将来、金銭問題、人間関係、病気。考え出したらキリがない。でも大丈夫。安心してほしい。人間の致死率は100%だ。心配しようがしまいが必ず死ねる。おぎゃーと生まれ落ちた瞬間から死に向かって一直線。心配などしている暇はない。

大丈夫だったことが続いても、次も大丈夫だと思い込まない方がいい

本中で私の印象に残った部分を書き留めておく。

 

考えてみれば、私たちは「前にもこんなことがあったけど大丈夫」という経験をたくさんしています。世の中には危ないことがたくさん転がっていますが、多くの場合、うまいこと危険を避けたり、運がよかったりして、滅多に被害に遭いません。私たち動物は、繰り返すことで学習するようにプログラムされていますので、「危ないな」とか「心配だな」と思ったのに何も起こらなかった経験を繰り返すと、「次も大丈夫だろう」と思ってしまうのです。交差点でちゃんと一旦停止しなかったけどぶつからなかった。地震が起きて津波警報が出たけど30センチの津波しかこなかった。台風で避難勧告が出たけど大して雨が降らなかった。しかし、大丈夫だったのはたまたまで、次に何かが起こったときは本当にヤバいかもしれないのです。

 

私は「オオカミ少年」には、「嘘をついてはいけません」よりもずっと大切な教訓があると思っています。それは、「大丈夫だったことが続いても、次も大丈夫だと思い込まない方がいいですよ」ということです。「狼が来たぞ~」という少年のセリフが「津波警報」だったらどうでしょうか。被害に遭うのは嘘つき少年ではなく、村人たちなのです。

出典:心配学 129ページより

まとめ

ついでと言っては何だが、心配学の作者・島崎敢さんのプロフィールも併せて載せておきたい。以下。

 

1976年東京生まれ。心理学者。小学校から高校まで一貫してストーブ係りとして冬の教室のリスク管理に努める。

出典:心配学

 

昔の学校にはストーブ係りがあった。あなたの学校にもあっただろうか。心配の火種をつけるのも、消すのも、あなた次第。たぶん作者はそんなことを読者に伝えたかったのではないか。

それはさておき、私自身どうにも生活が立ち行かなくなったら、どうするか?そうなったら、成り行きに任せて、女を口説くしかない。どうせフラれるって?なーに、心配することはない。恋の炎を燃え上がらせるのは、いつだって自分次第だ。あとは静かにドアに鍵を掛けておけばいい。世の中に幻滅するのはそれからで十分だ。