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30代無職のカオスな日記

メルカリでリアルな人間椅子を売ろうとしたら

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画像:http://qlay.jp/archives/5276

これほど平和なのに生きづらさを感じるのはなぜだろうか?「富」「容姿」「才能」このどれか一つでもあれば人生を謳歌することも可能なのに、ぼくにはその一つもない。

リアル人間椅子は可能なのか?

江戸川乱歩の有名な小説に人間椅子なるものがある。内容は、醜男が椅子の中に潜り込んで美女に座られた感触をむさぼる話だ。この話はSでもMでも楽しめる話になっている。座られたときの圧迫感はMには堪らないし、ラストのどんでん返しでは、Sの優越感と征服欲が同時に満たされる。

 

ここであるアイデアが浮かんだ。そう、それは今話題のフリマアプリ「メルカリ」で、本物のリアルな人間椅子を売ろうとしたらどうなるかだ。まず椅子の中をくり抜き、そこに人間一人入れるスペースを作って、ぼくが中に入ったままの状態で購入者の自宅に届き、購入者(美女)が毎日座ってくれるという寸法である。

絶対にバレてはいけない

エコノミークラス症候群には注意だ。死んでしまっては元も子もない。そして当たり前だがバレてもいけない。バレた時点で即、人生終了である。どういう罪になるかはわからないが、恐らく不法侵入には当たるのだろう。あと女性に「このっヘンタイ!勃起してんじゃねー!」と罵られるだろう。そこですかさず「立ってません!座ってます!」と反論できたら大したものだ。

 

椅子の中では逃げることもできない。ましてや抵抗することもできない。できることと言えば、勃起と謝罪することくらいだ。もしかしたら万に一つでも優しい女性であれば、今回だけはと言って許してくれるかもしれない。土下座をすれば大丈夫かも?

メルカリで人間椅子を出品する

始めにメルカリにアクセスして偽名でアカウントを作成する。それから椅子は事前に中をくり抜いた状態で準備しておく。ここまではいい。しかし、よく考えてみると、誰が椅子を梱包するのか?誰が宅配業者に渡すのか?という問題にブチ当たる。ぼくは身近に信頼できる友人はいるかと思案してみたが、そもそもそのような犯罪スレッスレの行為を善意で手伝ってくれるような友達はいない。いや、友達自体が存在しないことに気が付いた。そしてぼくは友達を作る能力のあまりの低さに自己嫌悪に陥るのだった。

そもそも美女は椅子を買うのか?

他にも問題点はある。まず美女限定で購入者を搾ることはかなり難しいということだ。しかも、そもそも女の一人暮らしにでっかい椅子など必要なのだろうか?という疑問もある。

 

例えばでっかい椅子を買いたい人を想像すると、それは広い家に住んでいる人だろう。それに本物のお金持ちだったら、大塚家具で買うだろうし、イケヤだってある。となると、金持ちではなく貧乏で広い家に住んでいる人になる。となると、田舎モンだ。田舎には若い人は少ない。ということは、つまり、ババアだ。以上のリサーチをまとめると、購入者は田舎の一軒家に住む一人暮らしのババア(じじいの場合もある)になる。

 

こうなるともう本来の目的を大きく逸脱してしまう。ババアを濡らしてもしょうがない。ああ、そうか。わかった。メルカリの「プロフ必見!」の隣に「購入者必見!美女の一人暮らし限定商品」と書いて置けばいいのだ。こうすれば美女以外には買われない。最悪、買われた先が好みの美女じゃなかったら、椅子から出て帰ってくればいいだけだ。帰ってもイイッスか?なーんて冗談カマしながらね!

まとめ

値段は134,545円。ちょっと高めの設定の方がリアリティーがある。イスでシコシコと覚えるように。善は急げ、それでは今から人間椅子作りに取り掛かる。うまくいけば毎日、美女のお尻の感触を堪能しながら生活できるのだ。よーし!なんだか元気が出来てきたゾー。頑張ろう!今度はあなたの買った椅子のなかに、ぼくが入っているかもしれませんよ。へっへっへ。以上、また会おう!

 

 

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画像:Tunnels -- Encompassing Furniture - Scenario - YouTube