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アラサー無職のカオスな日記

富の再分配で貧困問題はすぐに解決する

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なぜ日本の貧困問題は解決されないのか?答えは簡単、お金を貯め込んで離さない富裕層やお金持ちがいるからである。今こそ政府は決断すべきだ。富める者から貧する者へ、富の再分配によって貧困に喘ぐ国民にお金を分け与えるのだ。

※現行の税や社会保障などによる所得再分配は、年齢階層間の所得移転が中心となっており、本当に困っている人を助けずに、困ってない人を助けるという非効率且つ不公平な政策となっている。

貧困層には低学歴が多い

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画像:平成24年版男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局

 

貧困層には低学歴が多い。とくに酷いのが中卒の貧困率だ。

貧困問題で富裕層や金持ち批判をすると、必ずと言っていいほど「自分の努力不足だ」とか「自分が失敗したからといって他人の成功を妬んではいけない」とか「貧乏人の単なる僻み」とか、言う人がいるが、それらの人は、はっきりいってわかっていない。

 

確かにそういう一面もあるだろう。毎日、学校にも行かず、遊び惚けて、仕事もしないでパチンコばっかりしていたんでは、そう言われてもしょうがない。しかし、そんな人ばかりではないし、それは一部の人間だけだ。あと付け加えておくと、もしもパチンコ屋に行く低学歴な人がいなくなったら、どうなるか?お分かりか?そうだ。パチンコ産業自体が無くなるのだ。なら、パチンコ屋なんか無くなっちまえばいいんだ、と言えるか?違うだろう。ここまで言えば、もうわかってもらえると思うが、すべての人や物事というものは繋がっているのである。光と影。自然界にある食物連鎖が絶妙なバランスで成り立っているのと同じだ。まあ、パチンコ屋を例に出したが、個人的にはパチンコ屋は無くなってもいいとは思っている。

 

上の図は、内閣府が平成24年版男女共同参画白書で発表した男女別・学歴別・年齢階層別相対的貧困率である。これを見ればはっきりわかるだろう。中卒高卒が大卒よりも、貧困状態に陥っている人が多いってことが。

親の学歴で子どもの学歴も変わる

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画像:貧困率の長期的動向:国民生活基礎調査を用いて - hinkonstat ページ

 

この図(父親、母親の学歴別子どもの相対的貧困率)を見てもまだ貧困は自分の努力不足だと言えるだろうか。貧困とは自身の努力不足うんぬんで起こっていることではないのだ。親が低学歴なら、その子供も低学歴になる負の連鎖が、はっきりと現実に起こっている証拠である。

富の再分配で貧困問題はすぐに解決する

富が富を生み、その富は子に受け継がれる。貧は貧を生み、その貧は子に受け継がれる。学歴と貧困とが密接に関わり合っていることは明白である。ならば、それを正すのみだ。この問題については、ここですべてを語り尽くすのは無理だ。続きは、また今度話したい。

 

最後に一言、金持ちや富裕層は今すぐ銀行の貯金や株などの投資資金、タンス預金の一切を開示し、貧困層の人々に分配するようにしなさい。さすれば貧困問題は一挙に解決の道を進むだろう。お金は直接的にでなくても(この分配方法をどうするのかは、また今度)、余剰資金は必要最低限に留めて、とにかくお金を回すべきである。以上。