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無職ブロガーのカオスな日記

夫は給料を持って帰る鵜飼の鵜なの?

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画像:稲山琴美の鵜飼実演 « 犬山観光情報

とある漫画を読んでいたら中にこんなセリフがあった。「夫は給料を持って帰る鵜飼の鵜」だと。こりゃまたキツイお言葉。世の大多数の夫はATMだと。まあ夫婦のどちらか一方だけが稼いでいれば、当てはまる要素はあると思うけど、どうなんだろうか。ぼくはちなみに結婚したことはないけど、20代の頃に5年間同棲していた経験から考えてみたい。

お金はどっちが払うの?

確かにお金を折半にするのか、どちらかが負担するのかは、一緒に暮らしていれば誰でも考えることだろう。家賃は?食費は?と。今が昭和の高度経済成長期なら何も考えることもなく、男が払うの一択になる。だが、時は平成も終わり間近、何かっつーと男女平等を唱和する女子は多い。だったら、すべての家計に掛る費用は男女折半が望ましいことになる。でも実際には子どもの世話をしなくてはならなかったり、家事という給料の発生しない労働もある。これをどうするのかだ。

 

夫婦の生活は一種の共同作業でもあることから、家事と子どもの世話は、私(妻)がやるから、あなた(夫)は働いて給料をいっぱい稼いで来てね。と、このように分担することでお互いが協力し合い愛を育む方法は一般的である。

夫はATMなの?

これは子どもがいるか、いないかで決まる。子どもがいれば世話をどちらかがしなくてはいけないからだ。ベビーシッターを雇ったり、保育所に預ける方法もあるが、やはりどちらかが子育てをしないわけにはいかない。妻が子育てをすれば、収入がある夫がATMとなって稼ぐよりない。

 

ATMとはご存知、銀行などの現金自動預け入れ払い出し機だ。では何の略かというと「愛を届けるマシーン」の略である。機械になって家族に愛(お金)を届ける人。文句ひとつ言わず、愛する人にお金を届け続けていれば離婚にはならない。夫がキチンとATM化していれば、家庭はうまく行くのである。

夫は給料を持って帰る鵜飼の鵜なの?

もう、お分かりだと思うが、答えはイエスだ。夫は鵜飼の鵜なのだ。ぼくは5年間の同棲生活で鵜に成り切れていなかったのだ。ATM化できていなかったのだ。別れた理由は文句を言ってしまったこと、つい要望を言ってしまったこと。当時はどれもぼくが正しいと思って言ってしまった。だけど、今考えるに正しいか正しくないかじゃなくて、そもそも鵜が喋っちゃダメでしょ。

 

鵜匠に向かって「もっと優しくして」とか「喉の紐が食い込んで痛ったいから」とか「火が、鵜飼火が、めっちゃ熱っついから」とか。言っちゃ終わりでしょ。だから終わったんだと思うんだよね。同棲が。ぼくが我慢できなかったばっかりに、もっと違ったアプローチがあったんだろうに、こうしてああしてと、相手に求めてばっかりだった。

 

ぼくは今、鵜なんだ。鵜は鵜匠がいなくなるとどうなるか知ってる?ぼくが普段どうしてるか?こんな感じなんだ。わかりやすいように17秒の動画を貼っておくよ。内容は羽をパタパタやってるんだ。意味もなくね。パタパタと。寂しいだろ。

 

 

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