遊びまくる!

アラサー無職のカオスな日記

”新本格派ミステリー綾辻 行人”館シリーズは傑作だと思う

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十角館の殺人から始まった館シリーズは、私の大好きな推理小説であり、若かりし頃の私は、これを読んで推理小説が好きになりました。

綾辻 行人さんの作家デビュー作、十角館の殺人から最新作 奇面館の殺人までの8作品すべて読み応えのある、素晴らしい小説です。

とくにおもしろいのは、2作目の水車館の殺人となんといっても暗黒館の殺人です。

ただ、暗黒館の殺人は、シリーズを全部読んでからでないとおもしろさが伝わりません。

綾辻ミステリー小説の魅力

じゃあーそのおもしろさって何よ!

はい、この小説の最大の魅力は、ズバリ!!

「嵐(吹雪)の山荘」「絶海の孤島」「謎の屋敷(館)と胡散臭い住人たち」

これです。はい。

 

この怪しげで古臭い、古典的な推理小説が綾辻 行人「館シリーズ」の最大の魅力なんです。

無理やり読めとはいいません。

好きな人だけ読めばいいと思います。

”館に集まった、男女数名が一人ずつ殺されていく、犯人は誰なのか!?

吹雪などで、ケータイなどのあらゆる通信網が遮断されてしまう。”

そんな設定が話の核になっています。

怪しい館

 

よし!お金を貯めて館を建てよう!

隠し扉に隠し通路は必須ですよ。